cicafu metal works

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素材について

cicafuでは、ペンダントに様々な素材の紐を使っております。
蝋引き紐や革ひも、
そしてご紹介する手染めの絹糸・麻糸を撚って作った紐です。
これらは、沖縄を拠点に活動されている4人の染織作家の方々に、
着尺や帯を織るのに使う絹糸を分けて頂いたもので作りました。

墨や琉球藍、イタジイ、フクギ、サクラなど植物からでる色を最大限に引き出した糸。
そのどれもが植物を眺めている様なやわらかい、安らぎを感じさせる色です。
染められた絹糸から織られた布は目を見張るほど細やかで、
植物どうしが共鳴し合うその美しさから
手に取ると緊張感すら覚えますが、その糸も然り。
ぜひ糸を通して植物のもつ力強さを感じて頂きたいです。

-染織作家紹介-

真喜志 民子

真喜志 民子

1941年那覇市生まれ。女子美術大学短期大学部造形美術科卒業。
1986年~96年グループ展「ファブリケーション・布との対話」(沖縄)企画・出品7回
1996年~ 日本各地で個展、グループ展を開催。
2010年~ギャラリーマロニエ(京都)ビエニョ(名古屋)ワコール銀座アートスペース(東京)
ギャラリーK(倉敷)伊丹市立工芸センター(大阪)ギャラリー藍倉(奈良)
ギャルリ灰月(松本)札幌資料館ギャラリー(札幌)como(東京)Siwory(倉敷)
壷中楽(鹿児島)G.wingsギャラリー(金沢)ぱるあーと(京都)
沖縄県立博物館県民ギャラリー(沖縄)AzabujubanGallery(東京)
岐阜現在美術館(岐阜)を最後に沖縄で活動
上間 ゆかり

上間 ゆかり

1963年那覇市生まれ。1991年那覇伝統織物事業協同組合後継者育成講習終了後、
首里織組合に加入。1999年~2005年ギャラリーの企画による展示会を開催。
2011年県民ギャラリーにて自身による個展開催。
2008年から3年間、沖縄工芸技術支援センターの織物講師を務める。
2012年から3年間、那覇市伝統織物事業協同組合で後継者育成の指導を務め、
現在は自身の制作を行う。
金良 勝代

金良 勝代

1965年那覇市生まれ。1988年那覇伝統織物組合後継者育成事業講習終了後、
同5月より2004年4月まで宮平染織工房(アトリエ・ルバース)に在籍。
そのかたわら1991年~1993年まで大塚テキスタイル専門学校で学ぶ。
2004年4月より作品制作に入る。2010年4月、首里織物組合員となる。
現在は沖縄県の委託職員として、首里織物検査所にて伝統工芸製品検査員も勤めている。
新垣 斉子

新垣 斉子

1970年南風原町生まれ。1999年那覇伝統織物事業協同組合後継者育成事業講習終了。
2000年首里織組合に加入。近年は、着尺、帯を主に制作。
沖縄の植物染料を中心に糸を染め、織をしている。
今ここ沖縄で出来る織物って?ハテナハテナで日々仕事に勤しんでいる。

-絹のペンダント紐のお取り扱い・お手入れ方法-

・天然染料(中には一部化学染料使用)で染めた絹糸・麻糸を使用していますので、汗をた
 くさんかいた状態で使用した場合には、一旦外して金具と両端の麻糸を巻いた部分をさけ、
 ぬるま湯でやさしく押し洗いし陰干ししてください。

・汗や汚れがついたまま放置しておりますと、変色と劣化の原因になります。

・天然染料のため、使い込むと色落ちや変色がありますがより味わい深くなります。

・チャームを取り替える際には、紐ではなく楕円の金具部分を持ち、リング状の留金の先端
 が玉になっていない方から通してください。(太いものは通さないでください。リング状
 の留金の重なった部分が開いたり、変形の原因になります。)
絹のペンダント紐のお手入れ
<紐金具部分>
※金具はリング部分が
 はずれます。
※チャームを取り替える時は
 紐の先の金具部分を
 指でしっかりと持って
 リング部分の球になっていない
 方から抜いて下さい。
絹のペンダント紐のお手入れ
<紐金具部分>
※金具はリング部分がはずれます。
絹のペンダント紐のお手入れ
※チャームを取り替える時は紐の先の金具部分を指でしっかりと持ってリング部分の球になっていない方から抜いて下さい。
・紐をくくるなどしてクセがついた場合や、撚ってある為ねじれてしまう場合には、その部
 分の両端を軽くピンとはり、ヤカンなどの蒸気をあてると直ります。